The Journey Beyond Logic ~世界30カ国110都市以上を旅したMBAホルダーが見た景色と旅の記憶

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旅行記 - travel

グアム旅行記:はじめの一歩

March 1990, Guam, Territory of US *はじめの一歩私の初めての海外旅行は中学3年生の時。家族での3泊4日のグァム旅行というベタなものだった。それでも初めての海外旅行はワクワクした。当時はパスポートは市役所では取れなかったので名古屋の旅券センター…

イギリス留学記:憧れのイギリスのクリスマスツリー

December 1996, Sheffield, United Kingdom *憧れのイギリスのクリスマスツリー私はクリスマスツリーには憧れがあった。子供の頃に憧れたのは欧米で家の暖炉の前に飾られる大きなツリーとプレゼントの数々。映画でも雪の中で本物のもみの木を買って帰るシー…

フィンランド旅行記:トナカイは乗り物ではなく食べ物だった件

November 2025, My home *トナカイは乗り物ではなく食べ物だった件義父母のイタリア旅行のお土産でクリスマスのオーナメントをもらった。フィンランドのヘルシンキでトランジットがあったので、その合間に買ってくれたようだった。絵柄はフィンランドらしく…

イタリア旅行記:コロッセオの住人の変遷

February 1997, Rome, Italy *コロッセオの住人の変遷義父母がイタリア旅行から帰ってきた。ヴェネツィアからフィレンツェ、ローマ、南のナポリまでイタリアを周遊する2週間のツアーだった。どこが印象に残っているかを尋ねると、ローマのコロッセオが想像以…

エジプト旅行記:パピルスの思い出

September 2025, My Home *パピルスの思い出私はイギリス大学院への留学中にエジプトを多国籍のアドベンチャーツアーで旅をした。エジプトと言えばピラミッド、ツタンカーメンの黄金のマスク、など様々なものが思い浮かぶが、世界最古の紙パピルスも外せない…

アメリカ留学記:英会話で重要なのは発音ではなく丁寧な言葉遣いである

August 1992, Chicago, USA *英会話で重要なのは発音ではなく丁寧な言葉遣いである英会話を学ぶとどうしても格好良く話したいという想いから、ネイティブのような発音やスラングなどを覚える人が多いが、実は現地で一番大切なのはそれではない。大切なのは言…

イギリス留学記:日本人がイメージするイギリスという国は実はイギリスと言う名前ではないという話

July 2004, Windsor, United Kingdom *日本人がイメージするイギリスという国は実はイギリスと言う名前ではないという話ユニオンジャックが国旗の国と言えばイギリスである。たた、正確に言うと国名はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国(略してUnti…

イタリア旅行記:便利だけど少し寂しい最近の旅事情

September 2025, My Home *便利だけど少し寂しい最近の旅事情義父母がイタリアに旅行に行くということで色々と旅の準備を手伝ったが、最近の技術の進歩に改めて驚いた。私が海外出張する時はプリペイドSIMを使うのだが、ITに詳しくない義父母にはそれは難し…

世界は多様性が溢れているからこそ面白い~万博という多様な文化と未来が集まる場所

October 2025, Osaka, Japan *世界は多様性が溢れているからこそ面白い~万博という多様な文化と未来が集まる場所大阪・関西万博が閉幕した。最初は色々と批判をされることもあったが後半は来場者数も伸び、全体としては成功したと言えるのではないだろうか…

シンガポール旅行記:シンガポールと日本に見る栄枯盛衰

September 2002, Singapore *シンガポールと日本に見る栄枯盛衰今、シンガポールというとアジアで最も先進的な都会というイメージがあるのではないだろうか。私は20年以上前に大学院留学の為にロンドンに向かう際、乗り換えの合間に少しだけ訪れたことがある…

ノルウェー旅行記:リレハンメルオリンピックのボブスレーコースを滑走した話

August 1996, Lillehammer, Norway *リレハンメルオリンピックのボブスレーコースを滑走した話色々な国や都市を旅していると昔のオリンピック開催地だった街を訪れることがしばしばある。私は北欧旅行の際にノルウェーのリレハンメルを訪れたが、同市は1994…

ノルウェー旅行記:北極圏で泳いだ話

August 1996, Narvik, Norway *北極圏で泳いだ話人は何かと武勇伝を話したがる傾向がある。承認欲求を満たすため、共感を得るため、など今も昔も人の性質はあまり変わらない。特に旅人は、秘境を訪れる、短期間でまたは長期間で世界一周、路線バスでロンドン…

スウェーデン旅行記:想像力で旅をする楽しさ

August 1996, Stockholm, Sweden *想像力で旅をする楽しさストックホルムはノーベル賞の創設者アルフレッド・ノーベルの出身地であり、テレビで放映されるノーベル賞の晩餐会はストックホルム市庁舎で行われている。晩餐会場である「青の間」は定番の観光名所…

スウェーデン旅行記:イタリアのヴェニスと北欧のヴェニスと言われるストックホルムは何が違うのか

August 1996, Stockholm, Sweeden *イタリアのヴェニスと北欧のヴェニスと言われるストックホルムは何が違うのか私はイギリス大学学部留学中の夏休みに北欧を旅したが、その中で一番美しいと感じた街はスウェーデンのストックホルムだ。北欧のヴェニスとも呼…

イギリス旅行記:ビートルズ記念館と1ペニー硬貨 *ビートルズ記念館と1ペニー硬貨

July 1996, Liverpool, United Kingdom *ビートルズ記念館と1ペニー硬貨イギリスを代表するミュージシャンと言えばビートルズで間違いないだろう。流行したのは私よりも上の世代だが、学校の音楽の時間でも勉強をしたし、どこかで耳にしたことがある有名な曲…

イギリス旅行記:ロビン・フッドとの縁を辿る旅

May 1996, Nottingham, United Kingdom *ロビン・フッドとの縁を辿る旅私が小学校の頃の学芸会の劇の演目は「ロビン・フッド」だった。目立ちたくなかったので、私は執事Aで一言台詞を言って舞台から去っていく役だったのを覚えている。高校の時にアメリカに語…

イギリス旅行記:シャーロック・ホームズは何処に居るのか?

April 1996, London, United Kingdom *シャーロック・ホームズは何処に居るのか?私は英国の大学と大学院に留学をした。一番の理由はシンプルに英国が好きで憧れていたからだが、そのきっかけは何と言ってもシャーロックホームズだ。幼い頃は推理小説が好きで…

スペイン旅行記:死ぬまでに訪れるべき場所

July 2005, Alhambra palace, Spain *死ぬまでに訪れるべき場所「アルハンブラを見てから死ぬべきだ」イギリス学部留学中、バルセロナ出身の友人と話をしていた時に言われた言葉だ。そこまで言い切るとはどんな素晴らしい所なのだろう、と俄然私はその場所に…

スペイン旅行記:昔の人々の暮らしを思いながら街歩きをする楽しさ

July 2005, Toledo, Spain *昔の人々の暮らしを思いながら街歩きをする楽しさ古都という響に何となく浪漫を感じるのは私だけだろうか。国によって雰囲気は異なるが、そこにある歴史や昔の人々の暮らしを想像しながら歩くのはとても楽しい。新婚旅行で訪れた…

スペイン旅行記:若き日に聞いていた歌の歌詞に出でくる街を訪れた話

July 2005, Cordoba, Spain *若き日に聞いていた歌の歌詞に出でくる街を訪れた話♪コルドバ 乾いた風の広場 女達が裸足で踊るよ 君は今どこに♪ 小室哲哉率いるTMネットワークの歌でSpanish Blueという歌がある。あまりメジャーな歌ではないが高校時代によく聞…

台湾旅行記:二つの故宮博物院から思うこと

March 1998, Taipei, Taiwan *二つの故宮博物院から思うこと故宮博物院と言うと中国の北京に広大な博物館がある。私は残念ながらそこには行ったことは無いが、実は故宮博物院はもう一つあり、そちらは訪れたことがある。それは台湾の台北にある故宮博物院だ…

台湾旅行記:台湾に雪は降るのか?

March 1998, Kaohsiung, Taiwan *台湾に雪は降るのか?台湾に行く前は日本と良く似た国という印象が強かったので、勝手に日本と同じような気候だろうと思い込んでいた。私は大学の卒業旅行で3月に訪れたが、到着した瞬間になんて暖かい国だろうと感じた。そ…

台湾旅行記:台湾という親日の国

March 1998, Taipei, Taiwan *台湾という親日の国私は大学の卒業旅行で台湾を訪れた。台湾からの留学生として4年間共に学んだ友人がいたので、滞在中は彼が全て車を運転しガイドをしてくれた。台北から高雄、花蓮、太魯閣、友人の地元である台中を巡って、そ…

オランダ旅行記:旅を楽しむのに必要なのは想像力ではないだろうか

August 1996, Amsterdam, Netherlands *旅を楽しむのに必要なのは想像力ではないだろうかオランダ出身の画家としてはゴッホが有名である。ゴッホと言えば「ひまわり」が直ぐに思い浮かぶかもしれないが、当然他にも数々の名画を残している。その一つに「アル…

オランダ旅行記:オランダで木靴が有名な理由とは?

August 1996, Afsluitdijk, Netherlands *オランダで木靴が有名な理由とは?オランダというと風車やチューリップが有名だが、木靴も有名である。先日訪れた神戸異人館街のオランダ館の入口にも大きな木靴がモニュメント的に飾ってあった。木靴が何故有名かと…

神戸旅行記:写真では写せないもの

March 2025, Kobe, Japan *写真では写せないもの春休みに神戸を家族旅行で訪れた。以前に訪れたのは20年以上前でその時は結婚前の妻とだった。あれから20年が経ち、同じ場所を家族で訪れるのは感慨深いものがあった。神戸観光では異人館が有名なので今回も訪…

イタリア旅行記:写真の外にあるもの~それは何故そこにあるのか

January 1997, Milan, Italy *写真の外にあるもの~それは何故そこにあるのか「最後の晩餐」と言えば、レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作で多くの人がその絵を思い浮かべることが出来るだろう。しかし、それがどこにあるかご存知だろうか?絵はミラノにあるサ…

イタリア旅行記:ミラノのスカラ座でオペラを見て映画の台詞を思い出した話

January 1997, Milan, Italy *ミラノのスカラ座でオペラを見て映画の台詞を思い出した話日本には○○スカラ座というような映画館や劇場が各地にある。その名前の由来となっているのは、イタリアのミラノにあるスカラ座だ。スカラ座はウィーン国立歌劇場、ニュ…

バチカン市国旅行記:ローマ教皇の祝福を求めて~他人が信じるものを認めるということ

February 1997, Vatican City *ローマ教皇の祝福を求めて~他人が信じるものを認めるということ先日、新たな教皇としてレオ14世が即位をし、テレビでもバチカン市国のコンクラーベの様子が放送されていた。私はイギリス学部留学中の春休みにバチカン市国を訪…

イギリス旅行記:もしも世界に名前がなかったら・・・

June 1996, Isle of Skye, UK *もしも世界に名前がなかったら・・・この生き物は一体何だ???スコットランドのスカイ島をサイクリングをしていた時、私はコレに出会った。コレは動物園のように柵や檻もない道の傍らで、ただ静かにその場にたたずんでいた。…