The Journey Beyond Logic ~世界30カ国110都市以上を旅したMBAホルダーが見た景色と旅の記憶

視点ひとつで、世界は彩り鮮やかになる~旅や世界の解像度を上げる「新たな視点」を綴る旅ブログ。

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旅行記 - travel

ベトナム旅行記:メコン川の魚をメコン川の畔で食べる

August 2001, Ho chi minh, Vietnam *メコン川の魚をメコン川の畔で食べる旅に出たら現地の名物は食べるようにしている。ベトナムのメコン川の名物と言えばエレファント・フィッシュだ。象の耳のように大きな魚ということで、鱗ごと揚げた魚料理で魚醤につけ…

ベトナム旅行記:受験勉強ではわからないこと

August 2001, Ho chi minh, Vietnam *受験勉強ではわからないこと高校の世界史の時間に東南アジアのメコン川の辺りはゴールデントライアングルと呼ばれ麻薬の密造地帯であると習った。受験勉強の時に名前や場所を暗記したので、私の中ではメコン川=危険な場…

熊野古道旅行記:古来から変わらぬ森に続く石畳の道 *

April 2002, Kumano, Japan *古来から変わらぬ森に続く石畳の道何かの雑誌で森に続く石畳の道の写真を見た時、何と美しいのだろうと思った。調べてみるとそれは熊野古道の写真だった。名古屋からは比較的近いこともあり、折角なので熊野那智大社、熊野速玉大…

屋久島旅行記:もののけ姫の聖地を訪れる旅

April 2001, Yakushima, Japan *もののけ姫の聖地を訪れる旅旅行先を考える時、海か山かという話があるが、私は海も山も好きである。ただ、山というよりも深い森や大樹には心惹かれるものがある。これは子供時代に見た「天空の城ラピュタ」や「もののけ姫」…

カンボジア旅行記:個人でガイドを雇って回る旅

August 2001, Siem Reap, Cambodia *個人でガイドを雇って回る旅私はツアーではなく個人旅行で色々な国を旅をした。バックパッカー的な旅ではあったが、ガチ勢のように最安を目指すのではなく、適度な安さと安全、効率を求めるスタイルだった。カンボジアを…

カンボジア旅行記:世界の観光地では「規制をしていない=安全」ということではない

August 2001, Siem Reap, Cambodia *世界の観光地では「規制をしていない=安全」ということではない世界では自らの行動は自己責任という考え方が一般的だ。日本のように安全柵などもなく危険そうな場所も多いが、それは自分で判断しなさいということ。規制…

カンボジア旅行記:美しさは細部に宿る

August 2001, Siem Reap, Cambodia *美しさは細部に宿るアンコールワットは12世紀に建築されたヒンドゥー教最大の寺院である。密林の中、南北1.3km、東西1.5kmという広大な敷地を持ち、その中心に高さ65mの巨大な中央祠堂が立っている。周囲は堀に囲まれてお…

カンボジア旅行記:非現実がリアルに変わる瞬間

August 2001, Siem Reap, Cambodia *非現実がリアルに変わる瞬間私は20代の時、仕事の夏休みにカンボジアを訪れた。アンコールワットをどうしても見たかったからだが、私がアンコールワットに興味を持ったのは大学時代のある出逢いがきっかけだった。私は英…

アメリカ旅行記:エンパイアステートビルから見た100万ドルの夜景

December 2002, New York, USA *エンパイアステートビルから見た100万ドルの夜景ニューヨークと言えば摩天楼の夜景は絶対見たいと思っていた。夜景を見るならエンパイアステートビルだ。エンパイアステートビルはドンキーコング、ゴーストバスターズ、巡り会…

アメリカ旅行記:メトロポリタン美術館は何故凄いのか?

December 2002, New York, USA *メトロポリタン美術館は何故凄いのか?世界三大美術館と言えば、パリのルーブル美術館、サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館、そしてニューヨークのメトロポリタン美術館だ。私は美術館は結構好きなので、NYを訪れた…

アメリカ旅行記:自由の女神というアメリカの象徴

December 2002, New York, USA *自由の女神というアメリカの象徴私はウルトラクイズの世代である。福留アナが「ニューヨークに行きたいかー?」と叫び自由の女神を目指す旅を毎年テレビで楽しく見ていた。だから、NYと言えば真っ先に思い出すのは自由の女神…

イギリス留学記:イギリスの紅茶は何故美味しいのか?

December 2025, My home *イギリスの紅茶は何故美味しいのか?イギリスは紅茶の国として有名だ。イギリス留学時代には毎朝紅茶を飲んでいたが、スーパーで買う普通のものでも美味しかった気がする。もう少し正確に言うのであれば、イギリスで飲む紅茶が美味…

イギリス留学記:ラブスプーンという愛の印

September 2025, My Home *ラブスプーンという愛の印私のイギリス大学院の留学先はウェールズだった。ウェールズでの土産品で有名なものにLove spoonというものがある。これは木製の装飾スプーンで17世紀頃に男性から愛する女性への思いを込めて手彫りで作っ…

グアム旅行記:はじめの一歩

March 1990, Guam, Territory of US *はじめの一歩私の初めての海外旅行は中学3年生の時。家族での3泊4日のグァム旅行というベタなものだった。それでも初めての海外旅行はワクワクした。当時はパスポートは市役所では取れなかったので名古屋の旅券センター…

イギリス留学記:憧れのイギリスのクリスマスツリー

December 1996, Sheffield, United Kingdom *憧れのイギリスのクリスマスツリー私はクリスマスツリーには憧れがあった。子供の頃に憧れたのは欧米で家の暖炉の前に飾られる大きなツリーとプレゼントの数々。映画でも雪の中で本物のもみの木を買って帰るシー…

フィンランド旅行記:トナカイは乗り物ではなく食べ物だった件

November 2025, My home *トナカイは乗り物ではなく食べ物だった件義父母のイタリア旅行のお土産でクリスマスのオーナメントをもらった。フィンランドのヘルシンキでトランジットがあったので、その合間に買ってくれたようだった。絵柄はフィンランドらしく…

イタリア旅行記:コロッセオの住人の変遷

February 1997, Rome, Italy *コロッセオの住人の変遷義父母がイタリア旅行から帰ってきた。ヴェネツィアからフィレンツェ、ローマ、南のナポリまでイタリアを周遊する2週間のツアーだった。どこが印象に残っているかを尋ねると、ローマのコロッセオが想像以…

エジプト旅行記:パピルスの思い出

September 2025, My Home *パピルスの思い出私はイギリス大学院への留学中にエジプトを多国籍のアドベンチャーツアーで旅をした。エジプトと言えばピラミッド、ツタンカーメンの黄金のマスク、など様々なものが思い浮かぶが、世界最古の紙パピルスも外せない…

アメリカ留学記:英会話で重要なのは発音ではなく丁寧な言葉遣いである

August 1992, Chicago, USA *英会話で重要なのは発音ではなく丁寧な言葉遣いである英会話を学ぶとどうしても格好良く話したいという想いから、ネイティブのような発音やスラングなどを覚える人が多いが、実は現地で一番大切なのはそれではない。大切なのは言…

イギリス留学記:日本人がイメージするイギリスという国は実はイギリスと言う名前ではないという話

July 2004, Windsor, United Kingdom *日本人がイメージするイギリスという国は実はイギリスと言う名前ではないという話ユニオンジャックが国旗の国と言えばイギリスである。たた、正確に言うと国名はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国(略してUnti…

イタリア旅行記:便利だけど少し寂しい最近の旅事情

September 2025, My Home *便利だけど少し寂しい最近の旅事情義父母がイタリアに旅行に行くということで色々と旅の準備を手伝ったが、最近の技術の進歩に改めて驚いた。私が海外出張する時はプリペイドSIMを使うのだが、ITに詳しくない義父母にはそれは難し…

世界は多様性が溢れているからこそ面白い~万博という多様な文化と未来が集まる場所

October 2025, Osaka, Japan *世界は多様性が溢れているからこそ面白い~万博という多様な文化と未来が集まる場所大阪・関西万博が閉幕した。最初は色々と批判をされることもあったが後半は来場者数も伸び、全体としては成功したと言えるのではないだろうか…

シンガポール旅行記:シンガポールと日本に見る栄枯盛衰

September 2002, Singapore *シンガポールと日本に見る栄枯盛衰今、シンガポールというとアジアで最も先進的な都会というイメージがあるのではないだろうか。私は20年以上前に大学院留学の為にロンドンに向かう際、乗り換えの合間に少しだけ訪れたことがある…

ノルウェー旅行記:リレハンメルオリンピックのボブスレーコースを滑走した話

August 1996, Lillehammer, Norway *リレハンメルオリンピックのボブスレーコースを滑走した話色々な国や都市を旅していると昔のオリンピック開催地だった街を訪れることがしばしばある。私は北欧旅行の際にノルウェーのリレハンメルを訪れたが、同市は1994…

ノルウェー旅行記:北極圏で泳いだ話

August 1996, Narvik, Norway *北極圏で泳いだ話人は何かと武勇伝を話したがる傾向がある。承認欲求を満たすため、共感を得るため、など今も昔も人の性質はあまり変わらない。特に旅人は、秘境を訪れる、短期間でまたは長期間で世界一周、路線バスでロンドン…

スウェーデン旅行記:想像力で旅をする楽しさ

August 1996, Stockholm, Sweden *想像力で旅をする楽しさストックホルムはノーベル賞の創設者アルフレッド・ノーベルの出身地であり、テレビで放映されるノーベル賞の晩餐会はストックホルム市庁舎で行われている。晩餐会場である「青の間」は定番の観光名所…

スウェーデン旅行記:イタリアのヴェニスと北欧のヴェニスと言われるストックホルムは何が違うのか

August 1996, Stockholm, Sweeden *イタリアのヴェニスと北欧のヴェニスと言われるストックホルムは何が違うのか私はイギリス大学学部留学中の夏休みに北欧を旅したが、その中で一番美しいと感じた街はスウェーデンのストックホルムだ。北欧のヴェニスとも呼…

イギリス旅行記:ビートルズ記念館と1ペニー硬貨 *ビートルズ記念館と1ペニー硬貨

July 1996, Liverpool, United Kingdom *ビートルズ記念館と1ペニー硬貨イギリスを代表するミュージシャンと言えばビートルズで間違いないだろう。流行したのは私よりも上の世代だが、学校の音楽の時間でも勉強をしたし、どこかで耳にしたことがある有名な曲…

イギリス旅行記:ロビン・フッドとの縁を辿る旅

May 1996, Nottingham, United Kingdom *ロビン・フッドとの縁を辿る旅私が小学校の頃の学芸会の劇の演目は「ロビン・フッド」だった。目立ちたくなかったので、私は執事Aで一言台詞を言って舞台から去っていく役だったのを覚えている。高校の時にアメリカに語…

イギリス旅行記:シャーロック・ホームズは何処に居るのか?

April 1996, London, United Kingdom *シャーロック・ホームズは何処に居るのか?私は英国の大学と大学院に留学をした。一番の理由はシンプルに英国が好きで憧れていたからだが、そのきっかけは何と言ってもシャーロックホームズだ。幼い頃は推理小説が好きで…